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幼馴染
第9章 高校2年・一学期 
熱湯はぬるま湯になっている。

達「ななみ」

な「うん」

達「ここで」

な「うん」

達「じゃ~、湯船の縁に座って脚を」

言い終わらない内にそうする。

クンニを始める。

強弱をつけて舌先で叩くように
クリを愛撫したり、吸ったり、
押しつけたり、微妙なタッチを続けた。

な「あぁ~~ん、ぅぅぅ、ぅぅぅ、
ぅぅぅ、・・・。」

低く呻く、ななみ。

愛液が噴き出てきた。

更にクリの上部の皮膚を上に引っ張って
クリの亀頭部分を剥き出しにして
舌で舐め回す。

これには堪らず体を捩る。

間もなく達也の肩を軽く叩く。
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