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第10章 ２年夏休み

達「って本気になるわけないじゃん」

ななみもそうだと思ってる。

「達也の相手は自分しかいない」
心の中で呟く。

達「て、言うか、
俺たちの事、バレてんだろ？」

な「たぶんね」

達「だったら無理か～」

そう言ったかと思うと
いきなりクンニを再開する達也。

な「あ、・・・、あ、あ、あ、
あぁ～～・・・。」

達「やっぱり、ななみがいい～」

＠～＠～＠～＠～＠～＠＠＠

な「あぁぁ、あぁぁ、あぁぁ、
あぁ～ん、あ、あ、あ、・・・。」

達也の言葉がちょっぴり嬉しい。

無毛の恥丘が滑ってテカって来た。

「イカせて欲しい」
心の中で思う。