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第10章 ２年夏休み

先っぽを口に含み舌で亀頭を舐め回す。

玉袋の方は優しく揉むようにして
刺激を与える。

竿が硬く大きくなってきた。

今度は深く咥えて
鬼頭の下の部分を舐め回す。

そして、ストローク。

口を外して舌先に力を入れて硬くして
竿を舐め上げる。

その間もずっと袋を揉んでいた。

「お、ぉ～～」
呻く達也。

目の前の、ななみの穴からは
香しい乙女の匂いが漂っている。

フェラと芳香で舐めたい欲求が
高まった来た。

お尻を抱きかかえて
ななみの下の唇に唇を重ねる。

な「集中できないから
舐めちゃいやよ。
舐めないでね♪」