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第4章 羞恥

「おちんちんの先からたくさん我慢汁が出てきてるよ……あはは!!　すごいっ!!」

からかうように笑いながら由香里は擦る速度をあげた。

「やめっ……出ちゃうよっ!!　先生だめっ!!　やめてぇえっ!!」
「我慢しなさい。耐えなきゃダメ」
「そんなこと言われたっ……んんっ!!　ふぁあっ!!　出ちゃうっ!!　あああっ!!」

反抗的な岡田の姿は微塵もなかった。
直腸内を弄られる岡田は女の子のように甘ったるい声で鳴き、処女のように恥じらう。

「可愛い……岡田くん、可愛いわ……」
「やっ……んああっ!!　イクッ!!　イクイクイクっ!!　イッ……いくぅうううっ!!」

びゅるるるっ……

「うあああっ!!　死ぬっ!!　くっ……くあぁああっ!!」

岡田の精子が撒き散らすように溢れた。

「ほら……全部出しなさい……」
「も、もうやめっ……んんあっ!!」

射精してるのに由香里は動きを止めなかった。
擦り続けながら前立腺も押す。
射精中の前立腺は二倍くらいに膨れ、硬度もかなり増していた。