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ペットの躾けはお姉様の義務っ!!
第3章 麻痺
「も、もう無理だからっ! やめてっ! 頼むっ! ゆ、許してくださいっ!」

気の強い岡田がほとんど泣き声のような懇願を叫んだ。
目には涙が溜まり、体はビクンビクンと小さく震えていた。

その顔はまさに由香里の最も欲しがっていた生意気な子の降参する顔だった。

「……もう。すぐにイッちゃって……」

由香里は動きを止め、岡田に肌を密着させる。

「気持ち良かった?」

ちゅっとキスをして尋ねる。

「す、すげぇ……よかった……」
「ふふ……先生の膣で『オトコ』になってくれてありがと」

今度は唇をぎゅっと押し付け、岡田の唇を舐めた。

「んっ……」

岡田も舌を出し、美しい担任の舌に絡める。

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