この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ペットの躾けはお姉様の義務っ!!
第4章 羞恥
岡田の括約筋の力は強く、何重にも束にした輪ゴムのようにきつく由香里の指を締めた。

「力、まだ入ってるよ」
「んなこと言われてもっ……ううっ!!」

はじめての挿入では感じるどころか苦しいというのが当たり前だ。
それを和らげるため蔭茎も擦ってやる。
それにより肛門の異物感は和らぐ。
本来であればアナル責めの時はぺニスを弄らないのが由香里のやり方だった。

指を緩やかに抜き差ししながらカチカチの棒を擦る。

「やっ……センセっ……うんち出ちゃいそおっ!!」

冷や汗を流しながら岡田はか弱く呻いた。

/220ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ