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ねぇ、しよっ!
第5章 指
徹の家−−−


『寒いね。』

電気ストーブをつけ、あたしはコタツに潜り込んだ。

『俺、ちょっと風呂入って来るわ。』

『うん。』

だんだん暖かくなると、あたしは満腹のお腹も手伝って、ウトウトと眠りに落ちた。


『ん…』

『千尋。』

徹が、千尋の胸の辺りをまさぐっていた。

『ん、んー、徹ぅ…』

徹は千尋に口づけた。
無理な態勢のままでのキスは、ある種の被虐感があったが、やはり、しっかり抱き合いたかったあたしは、もそもそとコタツから這い出てきた。

それから、あたし達は、貪り合うようにお互いの躯を求めあった。

『はあ!あう…徹ぅ…舐めてぇ…』

乳首をまさぐりながら、千尋のまんこにかぶりついた。

キューッと吸い上げ、まんこやクリを「ベロベロ、チロチロ」 と舐めあげる。

『あっ、あっ、いいよ、いいーっ!』

『はうぅ…あひぃ…ひゃんっ!はっ、はっ、出、出るぅ!』

「ピュッ…ピュッ…」



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