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第10章 完全復活

ぺニスを口に含もうとしている時、圭一は千尋の髪を撫でた。

『千尋、おはよう。珍しい起こし方だな。』

千尋は、圭一の目覚めを確認すると、圭一に跨がり、言った。

『ねぇ、しよっ！』

『もう、してるじゃないか』そう言おうとしたが、

『ああ、しよう！』
圭一は、言った。

千尋は、自分でパジャマを脱ぎ、全裸になった。
圭一の上に跨がると、豊満な乳房を見せつけるように前屈みになり、圭一の髭のチクチクする顎や頬を撫でる。

圭一もまた、豊満な乳房を揉み、乳首に微かに触れては乳房を揉む。

千尋は圭一の上に倒れ込み、チクチクする頬に頬ずりをすると、唇を重ねた。

｢チュ…｣