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ねぇ、しよっ!
第3章 複数プレイ
千尋はバイブを持って俯せになった。

肘を立てて、

「アム、ズズズ…ズズーっ、じゅぼ、じゅぼ、ジュルジュルー」「ベロリ」「はむはむ」「レロレロ」

バナナを頬張るような
シェイクを吸うような
ソフトクリームを舐めるような
子犬にキスをするような

とにかく、旨そうに、愛おしそうにしゃぶった。

そして、バイブを、さも 扱いてるような手つきで掴み、片方の手はまんこへ。

千尋は、わざとおっぱいを隠し、その代わりに腰を悩ましげに揺らめかせ、次第に激しく振りだした。

「ヌチュッ、ヌチュッ」
『ふあ〜ん…はあ、はあ、あんっ、あうっ…』

段々腰が浮いてきて、オナで逝きそうな勢いだ。

徹達はたまらなくなって、ローターや電マを手に持つと、思い思いに千尋の躯を弄びだした。

『千尋、腰上げろ!』

徹は千尋の腰をむんずと掴むと、よだれを垂らして充血してるまんこを目掛け、勢いよく息子を挿した。

徹−−『うぉーっ!』
千尋−『うぎゃあ!』

二人は獣のように貪り合い、汗を飛ばして腰を振り合った。

健太郎達は、二人のあまりの激しさに、我が息子を扱きに扱いてる。

そして……

『うぎゃあ!あひっ!あひっ!逝く…逝く…だめ…逝くぅーーっ!!』

みんな一斉に果てた……


『はぁ、はぁ…』
『ぜぇ、ぜぇ…』

千尋はザーメンだらけでベトベトだし、みんなは精根尽き果てた、って感じでグッタリ。

『徹が、助っ人が必要って言ったのがよくわかったよ……』

聡が言った………


みんな!ありがとう!あたし、満足したよ!(笑)



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