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女の子にはちんちんが付いていない
第1章 私はちんちんを知らない

「お母さん!私フルーツ牛乳はやっぱりいらない!湯冷めしちゃうし、早く帰ろう?」
「え?そうなの?いらないならいいけど・・・。最近あなた変ねえ・・・」
私は小さい時から何かで悩むと食欲が一気に失せる。飲み物でさえ喉を通らなくなる。
小さな男の子の謎の物体のせいでフルーツ牛乳への興味は一気に消えた。
もしかしたら私ももう少し大人になったらあの物体が生えてくるのかな?うーん。そんなわけないよなあ。お母さんもあんな物体付いてないし。お風呂屋さんでみた他の女の人もあんなの付いていなかった。
「え?そうなの?いらないならいいけど・・・。最近あなた変ねえ・・・」
私は小さい時から何かで悩むと食欲が一気に失せる。飲み物でさえ喉を通らなくなる。
小さな男の子の謎の物体のせいでフルーツ牛乳への興味は一気に消えた。
もしかしたら私ももう少し大人になったらあの物体が生えてくるのかな?うーん。そんなわけないよなあ。お母さんもあんな物体付いてないし。お風呂屋さんでみた他の女の人もあんなの付いていなかった。

