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兄妹の日常
第4章 春休み 2
この春 中学に上がる妹の制服が届いた

母親と二人で一度着ているのを観たが、あれは可愛い

今までは紺のブレザーにグレーを基準としたよく分らん細かいチェックのスカートだったが、妹の代から一新され、赤と白のチェックのスカート これはミニにするべきだろう。

紺のブレザーは大きくは変わらないが、赤いリボンが追加された。

これを見た時から、制服プレイがしたくてたまらなかった。

これが公立中学の制服と言うのだから不思議な話だ

さて、両親が仕事に出かけている平日の朝から、妹を拘束した

制服に首輪 首輪から背中にのびる鎖 腰には鎖に繋がれた手錠 さらに足元まで鎖はのび、両足にも足かせがついてる。

歩く事はかろうじて出来るが、両足は20センチも動かせない しかも後ろ手だ

さらに昨日届いたばかりの ボールギャグを付けさせる

とりあえず今は妹のベットで寝かせてあるが、すでに口からはよだれが垂れている

これほど似合う姿があるだろうか

5分程見入ってしまったが、「ウー ウー」 と唸りだしたので、いじることに

とりあえず横に向け、制服のシャツのボタンをはずし、制服の間から胸をもんでやる

以外と本人はおっぱい責めが好きらしいが、そんなゆうちょな事はしない

スカートをめくる

パンツなんて物をはかせる訳なく、そこには昨日剃らせたばかりのパイパンがある。

そこを指でなぞり、必死で閉じる足を少し開かせ、クリを指で回す

「う・・・うううう・・・ううう」

かなり感じるらしい

妹はマンコの中をいじられるより、クリの方が感じるらしいが、俺に触られる時は怖いらしい

だが、今は主人と奴隷の関係だ

文句は言わせない

クリをクリクリ 「っっう」 そう唸ると、体を反らせた 逝ったらしい

「勝手にイクなや 罰ゲームな」

理不尽だが、それがルールだ 今は主人と奴隷だ 罰を与えるのは主人である俺の役割だ

「中に入れるからな ちゃんと飲めよ」

妹の上に馬乗りになる

手が背中にあるので、体重をかけると、腕に手錠の跡がつくので、またがってる状態だ

そして、妹の口にチンポを向けて、自分の手でしごく

体は拘束され、馬乗りになった状態でボールギャグを口にくわえてる状態でチンポをしごくとどうなるか ボールギャグの穴にちんぽから出た物が入っていくのだ
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