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兄妹の日常
第9章 露出 2
最近、妹に変化があった

フェラの上達は俺が仕込んでいるので分かるのだが・・・

まずは休日に出かける事が多くなった。

初めは、この前の強制浣腸が嫌で、出来るだけ俺との時間を減らそうとしているんだと思っていたが、よく見ると露出が多めなのだ。

最近は暖かくなったので、薄着になったのだろうと思ったが、6月に入って明らかに露出が過ぎる服で出かけたのだ。胸元は大きく開き、膝上のスカートを履いている。

明らかに中学生の服装ではない。

ひそかに付いていく事にした。友達の家に行くと言っていた。

妹が向ったのは団地の中にある公園

昼の休日、小さな子供たちが遊び、母親達は近くで井戸端会議に夢中。

そんな公園のベンチに妹は腰掛けた。待ち合わせだろうか?彼氏か?

妹の座るベンチの向い側にトイレがある。

その影に隠れてみる。

妹はショルダーバッグを膝の上に置き、両手をバッグに入れている。

手は何かゴソゴソしているようだが、バッグの中を物を探している訳ではなく、周りを気にしている。

まさかなぁ とは思ったが、妹の体はビクッと震わせる。

間違いない。この妹は公衆の面前でオナニーをしているんだ。

その後1時間程オナニーを続けた妹は、息を荒立てながら立ち上がり、トイレに向かって歩き出した。

男女別のトイレに障害者トイレもあるのだが、妹は障害者トイレに入ってきた。

トイレの裏に回り、通気窓の下に立った。

すると、聞いた事のある機械音と共に

「はぁ・・・ 私は・・・ 人前でオナニーする悪い子です・・・ 気持ちいいんですぅ」

・・・

聞いた途端。なぜか呆れた

あれほど露出を嫌がっていた妹が、人前でオナニーをする。

やるせなくなってきたので、妹を問い詰める事にする
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