パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第4章 恐い女

「と、とにかく大きくなった男の股間は目の毒だわ…しまいなさいっ」


「それが股間が腫れて痛くて…僕はもぅ帰ります…」


「ま、まだ、話が全然できてないじゃないのっ」



「しかし…綺麗な女性が２人もいるから…こんなに反応したことなんて今までないですよ…うぅ」


「愛叔母さん…吸い出すしかないわっ」


口を挟んだのは恭子である。

専務のスキャンダルや弱みを少しでも握りたい恭子は愛と直樹をブッキングさせ、ドッキングもさせようという作戦に出た。


男と女ではあるが、社員と重役である。