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第8章 息子から男へ

「…うんちっ…ママのア○ルから…うんちが出ます…ママは…ア○ルから…うんち…出します…」
僕の言葉の勢いにつられて母は大きな声で答える。

「母さんはア○ルから、うんちを出すんだね」
「…はぃ…ママはア○ルから…うんちを出します…」

「母さんのうんちは、どんな匂い?臭い?」
「…はぃ…ママのうんちは…臭い…とっても…臭いうんちを…ママは…ア○ルから出します…」
母の顔は恥辱にまみれ、真っ赤に染まっている。

「今日も出した?母さんはア○ルから臭いうんち、出した?」
「…出しました…いっぱい…出しました…ママは…臭い…臭い…うんちをア○ルから…いっぱい…出しました…」

「母さんは綺麗な顔して、臭いうんちをいっぱい出したんだ」
「…はぃ…ママは…ア○ルから…うんちを…出しました…」

母はM体質だ。
僕に恥ずかしい言葉を言わされ、耳まで真っ赤に染まっている母の声は悦びに震えている。

「母さんは、うんちを出した後、洗った?母さんのア○ルを綺麗に洗った?」
「…洗いました…ア○ルを拡げて…中まで…ママの…ア○ルの中まで…綺麗に…しました…」
僕と母のやり取りはいつの間にか主人と奴隷の様相になっている。

「チェックするよ。母さんのア○ルが綺麗か、今からチェックするからね」
僕は顔を母の白く丸い尻に近づける。
「…チェックぅ?…」
母は四つん這いのまま、後ろを振り返る。
母の声には何をされるか判らない期待感が込められている。

僕は両手で尻の肉を拡げると、舌に力を入れ舌先を細く硬く尖らせ母のア○ルに挿入する。

「…ひぃぃ…ア○ル…ア○ルに何っ?…何か…入ってきたぁ…」
驚いた母のア○ルが、キュッと収縮する。