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ダークサイド・ムーン- 催眠術師の秘密倶楽部 序章 -
第8章 息子から男へ
「…えっ!?…」
唐突に聞いた娘の名前に、母の身体はビクッと反応する。

「息子とセックスして、息子のち○ぽの快感で狂ったように潮を噴き出してる淫乱女の母さんの姿を瑠奈が見たらどう思うかな?」
「…あぁぁ…瑠奈…瑠奈ぁ…ダメェ…瑠奈には言わないで…」
僕は血の繋がらない義妹の瑠奈の顔を思い浮かべる。
瑠奈は母に似て美少女だ。
瑠奈は処女だろうか?
中学3年生の瑠奈はセックスは、もちろん知っているだろうが、受験を控え勉強ばかりで男には興味がないようだ。

瑠奈。可愛い妹の瑠奈。
息子のち○ぽを狂ったように欲しがる淫乱な母親の姿は、瑠奈の目にはどう映るだろう。

「…瑠奈には言わないで…お願い…ママが淫乱女だって…瑠奈には…言わないで…お願いだから…内緒にして…」

瑠奈は多分処女だろう。
処女を犯す。
どんな感覚か?
処女膜って膜じゃないと本に書いていた。
処女膜を破る時って、どんな感じだろう。

僕の頭の中は瑠奈の事でいっぱいになった。

『そうだ。瑠奈を犯そう。催眠術をかけて、母さんみたいに犯そう。瑠奈はもうすぐ帰ってくる。帰ってきたら、催眠術にかけて瑠奈を犯そう』

母を犯しながら瑠奈を犯す事を考えていたら急に射精衝動が高まってきた。

僕は、母のア○ルから指を抜き、母親の身体を仰向けにする。

「母さん。舐めて。母さんのア○ルに入っていた指だよ。母さんのうんちの味がする指だよ」
僕は母のア○ルから抜いた指を母の口に捻じ込む。

「…ママのア○ルに入っていた指…気持ちいい…虎ちゃんの指…ママのうんちの味がするよ…ママの…うんちの味…」
母は蕩けた眼で僕の指を口に含む。

「…美味しい…ママの…うんち…美味しいよ…」
母の長い舌で絡め取るように指をしゃぶる様子を見ながら、ち○ぽで母のお○んこを突く。

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