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ダークサイド・ムーン- 催眠術師の秘密倶楽部 序章 -
第9章 妹から女へ
「…あ~疲れた…」
図書館から帰ってきた瑠奈は鞄を床に置くとソファーに身体を投げ出す。
勢いでミニスカートの裾が太股の付け根辺りまで捲れ上がる。

「…お帰り…瑠奈…お疲れ様…」
母は狂ったように僕の肉棒を欲しがる淫乱女振りを一切拭い去った、いつもの凛とした母親に戻っていた。

「…瑠奈…スカート…ちゃんとしなさい…はしたない…」
僕は瑠奈を叱る母の横顔を驚いて見た。

ほんの数分前、エロスを解放され僕のち○ぽの虜となり淫らにお○んことア○ルの快楽を求めていた母が、瑠奈を"はしたない"と叱る。

僕の性奴隷となり、快楽の為なら何でもする母の姿を瑠奈に見せてやりたい。

僕が母の耳元で、『母さん』と囁くと母の身体は僕の肉棒の味を思い出し母の本当の姿、淫乱女に変貌する様に暗示を与えてある。

だが、今のターゲットは瑠奈だ。
瑠奈に催眠術をかけて調教し僕の性奴隷にする。
母の相手は、それからだ。

「…いいじゃない…家族しかいないんだからぁ…それより…ママ…お腹空いたよ…晩御飯は?…」
瑠奈がソファーに寝転がり脚をばたつかせる。
細く長い脚を蹴り上げる度にミニスカートが捲れ、ボーダー柄のショーツが見える。

我慢できない。
早く、あのショーツを脱がし瑠奈のお○んこを見たい。
瑠奈のお○んこに口を当て、瑠奈のクリ○リスを舐めたい。
瑠奈のお○んこから溢れ出す、淫汁を飲みたい。
瑠奈は、どんな声で喘ぐのだろう?
多分、瑠奈は処女だ。
処女の淫汁は、どんな味だろう?
瑠奈はオナニーをした事があるのだろうか?

瑠奈の可愛い笑顔を見ながら想像する。
僕のち○ぽの先から汁が滲み出てくるのが判る。

早く、瑠奈のお○んこに大量の精子を注ぎ込みたい。
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