この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ダークサイド・ムーン- 催眠術師の秘密倶楽部 序章 -
第9章 妹から女へ
「母さん」
「…あっ!…」
僕の呪文に母の身体が反応してピクッと動く。

「母さん。母さん。母さん」
「…あっ…んん…あぅ…」
僕が呼ぶ度に母の身体に流れる快感電流が強くなっていく。
母がまた、美しく淫靡になっていく。

「…あふぅ…虎ちゃん…ママ…我慢できない…ママ…我慢できないよぉ…欲しい…虎ちゃんの…ち◯ぽ…欲しいよぉ…」
母はカットソーの上からブラジャーに包まれた巨乳を揉みしだき、白いストレッチパンツに包まれた巨尻をくねらせる。

「…はふぅ…あぁん…ママ…欲しいよぉ…ママの身体…淫乱になってる…ブラの上からでも…乳首…感じる…気持ちいい…虎ちゃん…ちょうだい…瑠奈の前に…ママに…ちょうだい…虎ちゃんのち◯ぽ…」
「ダメだよ。母さんは美味しい晩御飯を作るんだ。晩御飯が美味しかったら、母さんが一番欲しい御褒美をあげるよ」
肉欲の虜となり、僕に身体を擦り付けてくる美しい淫乱母を制する。

「…御褒美っ!?…ママが一番欲しい…御褒美っ!?…ち◯ぽ?…御褒美って虎ちゃんのち◯ぽ?…御飯…美味しかったら…ち◯ぽくれるの?…」
母の眼が期待に輝く。

「ああ。あげるよ。御飯が美味しかったら、いっぱい御褒美、あげるよ」
「…判った…ママ…美味しい御飯…作るからね…頑張って美味しい御飯…作るからね…」
母は嬉々としてキッチンに向かった。

これで暫くは邪魔は入らない。

「瑠奈。お待たせ。瑠奈の部屋に行こう」
「…うんっ!…」
瑠奈はソファーから勢いよく立ち上がると、僕の腕に絡まりついてきた。
/208ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ