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ダークサイド・ムーン- 催眠術師の秘密倶楽部 序章 -
第9章 妹から女へ
「…虎ちゃん…瑠奈…どうだった?…」
服を脱ぎ下着姿になっている母が心配そうに聞く。

「大丈夫だよ。ちゃんと話してきたから、機嫌直して眠ったよ」
「…そう…よかったぁ…」
瑠奈に息子のち○ぽの虜になっていることがバレたのではないかと心配していた母はホッと胸を撫で下ろす。

「下着が変わってるね」
母は、昼過ぎに犯した時に着けていた水色の下着ではなく、レモンイエローの下着に変えていた。

「…だって…ビチャビチャだったから…ママのまん汁で…ビチャビチャになったから…変えたのよ…」
僕はレース仕立ての下着を身につけた母の身体をいやらしい眼付きでマジマジと見る。

豊満な巨乳を包むブラジャーに寄せ上げられた乳房が作る深い胸の谷間。

母の淫らな股間を覆うフルバックショーツのクロッチ部分は、大量に溢れ出た淫汁が染み込み、母の黒々と密生する陰毛が透けて見える。

「母さん」
母の中に巣食う淫獣を呼び覚ますキーワードを囁く。

母の身体がビクッと反応する。

「母さん」
母の眼が蕩け、表情が淫れてくる。

「…あぁぁ…虎ちゃん…疼く…虎ちゃんに呼ばれると…ママ…疼くの…身体の芯から…疼いてくるの…」
母の腰がクネりだす。

「母さんは僕の前ではホントの姿を曝け出すんだよ。母さんは僕にエロスを解放されて、他の男には見せれない、淫乱なホントの母さんになれるんだ」

「…あぁぁ…虎ちゃん…解放して…ママのエロスを…解放して…ママ…いつも…我慢してたの…ママ…虎ちゃんのち○ぽ…欲しかったけど…いけない事だから…我慢して…苦しかったの…虎ちゃんのち○ぽ…欲しくて…虎ちゃんのち○ぽ…想像しながら…虎ちゃんに犯される事…想像しながら…オナニーしてたの…ママ…オナニーしてたの…」
苦しそうに告白する母の股間から牝の香りが漂ってくる。

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