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ダークサイド・ムーン- 催眠術師の秘密倶楽部 序章 -
第4章 催眠術
「…おぉぉ…」
一同から響めきが起きる。

「…あぁぁぁ…長い…」
一人が呟く。

神内のち◯ぽは、地球の重力に逆らう事ができずダランとだらしなく垂れ下がっている。
かえってそれが、神内のち◯ぽを長く見せている。

「…ホントだ…フニャフニャ…」
一人が思い余ってち◯ぽを握る。
それを皮切りに、全員が神内の一物を触り始める。

「…プニョプニョよ…」
「…嫌だ…何これ…」
「…長いけど…こんなに…フニャフニャだったら…使い物にならないんじゃないの…」
「…みんなに…こんなに触られているのに…全然硬くならない…」
「…男として…どうなの…これ…」
女子達は、神内の男根を弄りながら口々に嘲笑混じりの感想を言う。

「やっ、やめろっ」
恥辱と羽交い締めから逃れようと神内は身体をくねらせる。

「…射精するのかな?…」
一人の女子が素朴な疑問を投げかける。

「…こんなにフニャフニャで…エッチもできないのに…精子…出るのかな?…」
「…そうよね…こんな役立たずだったら…精子出す意味ないじゃん…」
「…試してみたら…」
一番偉そうにしている女子が提案する。
「…精子出るかどうか…試してみて…」
「…えっ!?…キャプテン…試すって?…」
提案した偉そうにしている女はバレー部のキャプテンだった。

「…扱くのよ…フニャチンを…シコシコ扱いて…射精するかどうか…試すのよ…」
キャプテンの案に他の女子は後退りする。

「…みんな…見たいんでしょ…フニャチンが射精するところ…見たいんでしょ…」
見回しながら、苛ついた感じでキャプテンが言う。

「…ミク…扱きなさい…フニャチンを扱いて…命令よ…」
「…はっ…はいっ…」
ミクと呼ばれた女子が前に出て、神内のち◯ぽを握ると、手を前後に動かし始めた。
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