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ダークサイド・ムーン- 催眠術師の秘密倶楽部 序章 -
第9章 妹から女へ
「僕のち○ぽ、母さんのまん汁でビチョビチョだよ。綺麗に舐めて。自分のまん汁舐めて、僕のち○ぽを綺麗にして」
僕は母の頭を掴み乱暴にイラマチオする。

「…グフッ…ングッ…ングッ…」
真性M痴女の母は噎せて涙を流しながらも蕩けた眼で僕のイラマチオを受け入れる。
フェラは母主導で行われるので、母の絶品舌技に射精を我慢するのが大変だが、イラマチオは僕主導である。
涙と涎と鼻水と汗で乱れても母は美しい。
美魔女の母を性奴隷にしている征服感と満足感からくる至福の悦びは筆舌に尽くし難い。

僕のち○ぽで突かれた母のお○んこからは蛇口が壊れたように淫汁が糸を引いて風呂場の床に滴る。

誰も見たことのない母の姿。
誰も想像すらできない母の姿。

美人で優しく仕事もでき巨乳でスタイルの良い母は、多くの人の憧れになっているだろう。
母に恋心を抱いている奴もいるはずだ。

そんな奴等を裏切り美しい幻影を破壊する。

艶づいた唇に乱暴に出し入れされる息子のち○ぽを悦びの淫汁を滴ながら、恍惚の表情で受け入れる母の姿を、普段の母を知っている者が想像できるだろうか?

僕しか知らない淫獣と化した母の姿。
その独占感と母を性の悦びで従わせ私物化している幸福感が僕の男根を一回り膨張させる。

「美味しい?母さん。母さんが欲しがっていた息子のち○ぽだよ」
僕は母の頭を股間から引き剥がす。

「…グファッ…」
母の唇と僕のち○ぽの間に粘ついた涎が紐のようになって延びる。
「…はぃ…美味しいです…虎ちゃんの…ち○ぽ…美味しいです…」
母は蕩けた眼から涙を流し、肉厚の淫らな唇の端から涎を垂らして悦びの表情で答える。

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