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ダークサイド・ムーン- 催眠術師の秘密倶楽部 序章 -
第9章 妹から女へ
程好く肉が付いている母の身体は抱き心地が良い。

「明日、瑠奈の処女喪失の儀式には母さんも参加してね。母さんの前で瑠奈は大人になるんだ。記念すべき瞬間に立ち会えて、母さんは最高の幸福感と満足感を得る事ができるよ。嬉しいね。母さん」
湯に浸かり母の乳首を弄りながら、母の頭と心に僕の言葉を刻み込む。

「…はぃ…ママ…嬉しいです…瑠奈が大人になる儀式に立ち会えて…最高に…幸せですぅ…」
母も湯の中で僕のち○ぽを握り締め、蕩けた眼でニッコリと微笑む。

「そして、瑠奈を何度も犯して、母さんみたいな性奴隷に調教するよ。何度も何度も僕のち○ぽで瑠奈を犯して、淫乱少女に調教するよ。いいね。母さん」
「…はぃ…瑠奈を…何度も犯して…調教してください…」

「母さんは僕の性奴隷になって幸せを感じてるね」
「…はぃ…ママは…虎ちゃんの性奴隷になれて…幸せですぅ…虎ちゃんのち○ぽを…挿れてもらえて…幸せですぅ…」

「瑠奈も幸せになって欲しいよね。僕のち○ぽで幸せになって欲しいよね。母さん」
「…はぃ…虎ちゃんのち○ぽで…瑠奈を幸せに…してあげてください…お願いしますぅ…瑠奈を幸せに…してあげてください…虎ちゃんのち○ぽで…」

僕が母を抱き締めキスをすると、母の舌が僕の唇を抉じ開け舌に絡み付いてくる。

僕は瑠奈に行う儀式の事を考えながら母の舌を吸う。
明日が楽しみだ。
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