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第9章 妹から女へ

「母さん。母さんのお○んこ、瑠奈に見せてあげて。瑠奈が出てきた穴を瑠奈に見せてあげて。瑠奈も見たいね」
「…うん…ママ…見せて…瑠奈が出てきた穴…」
「…ふふ…いいわよ…」
母はバスタブの縁に腰を下ろすと恥ずかしげもなく瑠奈の眼前で脚を拡げる。

「…見て…瑠奈…ママの…お○んこ…」
母は両手で黒々と密生する濃い陰毛を掻き分け、両手で小陰唇を引っ張り、割れ目を拡げる。

「…ママのお○んこ…瑠奈のと…違う…」
瑠奈は母の恥部を興味深く観察する。
「母さんのお○んこは何回もち○ぽを挿れられてるからね。瑠奈もお兄ちゃんのち○ぽで何回も犯されたら、母さんみたいなお○んこになるよ」
娘に恥ずかしい部分を見られ興奮しているのか、母のお○んこがヒクヒクしている。

「…瑠奈…瑠奈は…ここから…産まれたのよ…」
母はまん汁が滲み出してきた恥穴を指で示す。

「…え～!?…ここからぁ?…こんな小さな穴から…瑠奈…出てきたの?…」
瑠奈は驚きの声を上げる。

「…そうよ…死ぬほど痛かったんだから…でもね…痛みに耐えたから…可愛い瑠奈と逢えたの…ママ…幸せよ…瑠奈が居てくれて…ママ…凄く…幸せ…」
母の眼が潤む。

「…ママ…ありがとう…瑠奈を産んでくれて…ありがとう…」
瑠奈もつられて涙ぐむ。

「…瑠奈はこれから…虎ちゃんに処女を捧げるのよ…大好きな虎ちゃんと一つになるの…」
母は涙眼で母を見上げる瑠奈の頭をいとおしそうに撫でながら語りかける。

「…うん…」
瑠奈は神々しい者を見るように眼を細め母の言葉を受け止める。