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第9章 妹から女へ

「…瑠奈の乳首…可愛い…小さくてピンク色ね…」
「…あぁ…あぁ…ママぁ…気持ちいい…気持ちいいよぉ…」
「…瑠奈は…どっちの乳首が感じるのかな?…」
母は右の乳首に舌を伸ばす。

「…あひっ…あぅ…あっ…」
母は左の乳首を指で摘まみながら、右の乳首を舐め回す。

「…次は…こっち…」
母は指と舌を入れ換えて、今度は左の乳首を舐め吸う。
「…瑠奈…瑠奈は…どっちの乳首が感じる?…右と左…どっちがいい?…」
「…うっ…んっ…んっ…ど…っちも…どっちも気持ちいい…どっちも…気持ちいいよぉ…ママぁ…もっと…舐めて…乳首…もっと…」
瑠奈は甘えた声で喘ぐ。

「…瑠奈…瑠奈は…ママが知らないうちに…目覚めたのね…ママが…知らないうちに…瑠奈は…エッチな女の娘になってたのね…」
「…お…兄ちゃんに…お兄ちゃんに…教えて…もらったの…気持ちいい事…お兄ちゃんに…教えて…もらった…」

母の手が緊張から固く閉じられた瑠奈の股間に伸びる。
「…瑠奈…力を抜いて…脚の力を抜いて…」
母は瑠奈の内腿を撫でながら瑠奈の硬直を解く。
「…んっ…」
母は力が抜けた瑠奈の脚の間に手を差し込み瑠奈の股をゆっくり拡げる。

「…毛が…生えてきてる…瑠奈のお◯んこ…まだ…襞も出てきてないね…」
母の言う襞とは小陰唇の事だろう。
母は陰毛にうっすらと覆われ始めている、ピッタリと閉じられた瑠奈の割れ目を撫でる。
「…でも…こんなに…濡れて…乳首…舐めただけで…瑠奈…こんなに…濡れて…瑠奈は…敏感ね…虎ちゃんに調教されて…敏感なエッチな女の娘に…してもらったのね…」
ピッタリと閉じた瑠奈の割れ目から処女の淫汁が滲み出ている。