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ダークサイド・ムーン- 催眠術師の秘密倶楽部 序章 -
第9章 妹から女へ
「…逝っくぅぅぅ…」
瑠奈は爪先立ちブルブル痙攣しながら限界まで仰け反ってアクメを迎えた。

「…あぁぁふぅぅぅ…」
張り詰めた風船から空気が抜けるように、瑠奈の身体がゆっくりとベッドに堕ちていく。

「…瑠奈…逝ったの?…ママの…お口…気持ちよかった?…」
口の周りを涎と瑠奈の淫汁でビチャビチャに濡らした母は瑠奈の顔を優しく撫でる。

「…ママ…よかった…気持ち…よかったぁ…」
身体の隅々に染み込んでいくアクメの余韻に支配された瑠奈は、放心状態で天井を見つめている。

「…瑠奈…虎ちゃんのち○ぽ…挿れてもらいなさい…虎ちゃんに処女を捧げて…虎ちゃんの性奴隷になりなさい…瑠奈はママの様に…虎ちゃんの性奴隷になるのよ…」
「…はぃ…ママ…」

母は瑠奈に優しく微笑むとベッドを降りると、母娘のレズプレイをベッドサイドで黙って見ていた僕に近づいてくる。

母と瑠奈の淫汁の匂いと身体中の毛穴から発散された欲情フェロモンで僕のち○ぽはダラダラと我慢汁を垂れ流すほど勃起し張り詰めている。

「…虎ちゃん…瑠奈のお○んこ…たっぷり濡らしました…」
母は潤んだ眼で僕の前で跪くと、僕のち○ぽを口に含み溢れ出る我慢汁をチュウチュウ吸い出す。

「…虎ちゃん…瑠奈に…ち○ぽを…瑠奈の処女膜を…このち○ぽで破って…瑠奈を性奴隷に…虎ちゃんの性奴隷にしてください…虎ちゃんの性奴隷にして…瑠奈を幸せに…ママみたいに…虎ちゃんのち○ぽで…瑠奈を幸せにしてあげてください…」
母は娘の幸せを思い、奴隷モードで僕に懇願する。

処女の娘が息子に犯され、性の奴隷になることを心から願う母親。
異様な光景に僕の心と身体が昂る。
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