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ダークサイド・ムーン- 催眠術師の秘密倶楽部 序章 -
第4章 催眠術
「…なにっ…これぇ…汚〜い…臭いよぉ…」
顔射されたミクは慌ててティッシュで精子を拭い取る。

「…フニャチンでも…射精するんだね…」
「…臭い…フニャチンの精子って…こんなに臭いんだ…」
「…まだ出てるよ…フニャチンのくせに…射精だけは一人前だね…」
オナニーのオーガズムの余韻から醒めた女子達は、逝った事に対する照れ隠しに神内を罵倒する。

「あぅぅぅ」
床にへたり込んで精子を垂れ流している神内は、頭上から浴びせられる罵声に呻く。

「…神聖な部室を汚して…どうしてくれるの?…」
キャプテンが神内の前で腕を組み仁王立ちになる。
キャプテンのブルマの股間には、乾ききっていない淫汁が大きな滲みを作っている。

「…綺麗にしなさいよ…私たちの大切な部室を汚して…」
「…そうよ…射精して…気持ち良くなってるんじゃないわよ…」

「んぐっ」
キャプテンが神内の後頭部に手を置くと、神内の顔を精子の水溜りの中に勢いよく押し付ける。

「…舐めて…綺麗にしなさい…」
「んぐぅぅ」
「…自分で出した精子を…舐めて綺麗にしなさい…」
キャプテンはしゃがみ込むと、力を込めてグリグリと神内の頬を精子に押し付ける。

「…舌を出して…早く…この臭い汁を舐め取りなさい…」
「…早くしてよね…バレーの練習ができないじゃない…」
「…汚い汁を早くどうにかしてよ…臭いよ…」

女子達が口々に神内を罵る。

「…早くしなさい…」
キャプテンは立ち上がると神内の顔を踏みつける。
「…早くしなさい…」
他の女子も神内を踏みつける。

神内はゆっくりと舌を出し、自分が出した精液を舐める。

「…やだぁ…舐めてるよ…自分の精子…」
「…汚〜い…」
「…この…変態野郎…」

くっ、こいつら、絶対赦さない。絶対に復讐してやる。

神内は決意すると、泣きながら床に拡がる精子を舐め続けた。

☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡

僕は、神内のち○ぽをしゃぶりながら、回顧録を聞いていた。
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