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ダークサイド・ムーン- 催眠術師の秘密倶楽部 序章 -
第10章 幼馴染みから性奴隷へ
「…瑠奈のお家に来て…教えて…その問題だけなの…他のは解けたんだけど…」
「…う~ん…」
「…お願い…お姉ちゃん…」
瑠奈は歩に懇願する。

「…うん…判ったわ…一度家に帰って荷物を置いてから…行くわ…」
「…やった~!…」
瑠奈は小躍りして喜ぶ。
『よしっ!』
僕も心の中で跳び跳ねる。

「歩。大丈夫か?何か予定があったんじゃ?」
僕は歩に申し訳なさそうに一応言ってみる。

「…ううん…部屋の片付けでもしようかなって…思ってたぐらいだから…大丈夫よ…」
歩はニコッと微笑む。
可愛い。

歩には瑠奈とは違う可愛さがある。

その可愛い歩が数分後には処女膜を引き裂かれる強烈な痛みに泣き叫ぶ。

その姿を想像しただけで、再び僕のち○ぽの先から汁が滲み出てきた。

「…じゃあ…荷物置いて着替えてから行くね…」
歩は軽く手を降ると家の中に消えていった。

「…お兄ちゃん…瑠奈…上手にできた?…」
瑠奈は僕の顔を覗き込んで不安げに聞く。

「ああ。瑠奈は上手にできたよ。100点満点だ」
瑠奈の表情が、パッと明るくなり僕の腕にしがみついてくる。

僕と瑠奈は歩と別れて家に帰った。
歩の家から僕の家までは5分もかからない。

「瑠奈。パンティを脱ぎなさい。上手にできた瑠奈にご褒美をあげるよ」
「…はぃ…」
家に着いた僕はリビングで瑠奈のショーツを脱がす。
瑠奈が純白の短めに改造した制服のスカートに手を差し込みスルスルとショーツを下ろす。
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