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ダークサイド・ムーン- 催眠術師の秘密倶楽部 序章 -
第10章 幼馴染みから性奴隷へ
歩の乳輪と乳首は小さめだがオナニーで弄っているせいか瑠奈のモノよりも少し色が濃い。

「…お姉ちゃんの乳首…立ってる…可愛い…」
勃起している歩の右の乳首を瑠奈が口に含む。

「…あっ…」
歩の身体がピクッとなる。

瑠奈は右の乳首を舐めながら左の乳首を指でグリグリして歩を攻める。

「…あぅぅ…気持ちいい…」
歩は緩く眼を閉じ吐息を漏らす。
ショーツに差し込まれた歩の指の動きが速くなる。
「…ふふふ…お姉ちゃん…感じてるぅ…エッチね…お姉ちゃん…」
瑠奈は歩の乳首を舌で転がしながら上目遣いで歩の様子を伺う。

「歩の右手は何処を触ってるの?」
「…んふぅ…んぅ…ク…リ○リス…歩は…クリ○リスを…触ってるの…」
「気持ちいい?」
「…うぅ…い…ぃ…気持ちいい…歩のクリ○リス…気持ちいい…」
「瑠奈。歩のお○んこを舐めてあげなさい」
「…はぃ…」
瑠奈は歩のショーツに手をかけゆっくりと脱がす。

歩の人差し指の指先が少し濃い目の陰毛に覆われた歩の処女の割れ目に埋もれている。

「…お姉ちゃんの…お○んこ…見せて…」
瑠奈は歩の恥部を覆っている手を優しく退ける。

「…お兄ちゃん…お姉ちゃんのお○んこ…濡れてるよ…いやらしい…お姉ちゃんのお○んこ…涎垂らして…いやらしいよぉ…」
瑠奈は歩に言葉攻めする。
瑠奈は母と同じで真性M少女かと思っていたが、ドSの面も持っている。

「瑠奈。歩のお○んこを拡げて」
「…はぃ…」
瑠奈は指で歩のお○んこを拡げる。
「…いっ…嫌っ…恥ずかしぃ…」
歩は口ほどには嫌がっていない。

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