パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第5章 復讐

「…あんっ…」
ブラの縁に引っ掛かっていた乳首がプルンッと飛び出る。
「綺麗だよ。アキのおっぱい。綺麗だ」
小振りだが形のよい張りのあるアキの色白の乳房を見て神内が褒める。

「乳首も綺麗だ」
色白の肌より微かにピンクがかった小さめの乳輪の中心で可愛らしい乳首が立っている。

「…ふふっ…」
アキは神内に褒められ満足げな笑みを浮かべた。

「アキ。アキの乳首は、クリ○リスみたいに敏感になってるよ」
「…乳首が…クリ○リス…」
「アキ。ブラジャーを取って、続きをしなさい」
「…はい…」
アキはブラジャーを取り、グレーのショーツ姿になって乳首弄りを再開する。

「…んくっ…んくっ…気持ちいい…乳首…気持ちいい…クリ◯リスみたいに…気持ちいい…」
アキは、半開きの眼で宙を見ながら、ピンクの小さな乳首をコリコリする。
「…あぅ…あぅく…いい…いぃ…乳首…逝っちゃいそう…乳首で…逝きそう…」
快感にアキは腰砕けになり床にペタンと座り込む。
「アキ。乳首、気持ちいいね。いつもの何倍も気持ちいいね」
「…は…い…気持いぃ…いつもより…もの凄く…気持ち…いい…」
「アキ。クリ◯リスを触ってごらん」
M字開脚になったアキの手が、グレーのショーツの中に滑り込む。

「…はぅっ…くぅ…」
指が興奮して充血したクリ◯リスに軽く触れただけで、アキの身体がビクッと大きく弾けた。

「…あぁ…あぁ…何っ?…なぁに?…クリ◯リス…凄っ…いぃ…気持いぃ…気持ちいいよぉ…クリ◯リスぅ…いいよぉ…」
ショーツの中でアキの指が激しく動き、クロッチに滲みができてくる。

「…んっ…んっ…凄ぃ…凄く…感じちゃう…いつもと違う…いいよぉ…クリ◯リス…ビクビクするぅ…逝きそう…逝きそう…」
アキの指が激しく動くたびに、ショーツの中からクチョクチョと音が漏れ、淫汁の匂いが漂ってくる。

「…逝くっ…逝くっ…逝くっ…逝くっ…」
アキの腰が浮き、中腰になりながら激しく指を動かす。
アキのお◯んこから噴き出た淫汁を吸ってショーツの色が変わっていく。

「…いいっ…いいよぉっ…オナニー…いいよぉ…クリ◯リス…いいよぉ…」
ショーツの滲みが、クロッチから尻の方まで広がっていく。
股間から漏れる音が、クチョクチョからグチョグチョに変わる。

「…逝く…逝くっ…逝っちゃう…逝っくうぅぅ…」
アキは仰け反り、床にへたり込んだ。