パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第5章 復讐

「…んくぅぅ…い…痛い…痛いょぉ…神内君…お○んこぉ…痛いよぉ…」
沙耶の痛がる声のトーンが徐々に下がってくる。
沙耶は、痛みの峠を越えたようだ。

『最初はこれぐらいにしておくか』
神内は、腰を突き出し奥までバイブを押し込む。

「…んっぐぅ…」
突き刺したバイブの先端が、沙耶の子宮に当たり、沙耶は嘔吐のような呻き声をあげた。

「沙耶。よく耐えたね。沙耶のお○んこの一番深い所まで僕のち○ぽが入ってるよ。判る?僕のち○ぽを感じて」
神内は、沙耶を抱き締める。

「…はぃ…判ります…神内君の…ち○ぽ…入ってる…沙耶のお○んこに…入ってるょ…」

「沙耶は僕と一つになったんだよ。沙耶は僕に処女を捧げて真の奴隷になったんだ」

「…あぁぁ…神内君と一つに…神内君の奴隷に…なれた…神内君の奴隷に…なれたぁ…」
涙を浮かべ歓喜の表情で沙耶は神内に抱きつき、キスをする。

「痛かった?沙耶。処女膜が破れる時、痛かった?」
「…うん…痛かったよ…沙耶のお○んこが裂けるくらい…痛かったけど…頑張ったよ…神内君の…奴隷になるために…沙耶…頑張ったよ…」
身体も心も神内の奴隷になった沙耶は、今までの高飛車な沙耶とは、全くの別人になっていた。

「沙耶。よく耐えたね。よく頑張ったね。痛みを乗り越えた沙耶には、僕の奴隷として、素晴らしい事が待っているよ」
「…はい…沙耶は…神内君の奴隷になれて…幸せです…」

「沙耶の儀式は終了だ」
神内は腰を引いて沙耶のお○んこからバイブを抜く。

初めて異物を受け入れた沙耶の穴は、暫くは極太バイブの太さに大きく拡がっていたが、ゆっくりと収縮していく。

マットには、沙耶が処女だった証が赤い染みとなって刻まれている。

次は萌絵の番だ。