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ダークサイド・ムーン- 催眠術師の秘密倶楽部 序章 -
第5章 復讐
「女どもを、犯したマットは、大量の処女の血で、真っ赤に、なって、いたよ」
神内の声は時折上ずり、息づかいも荒くなってきた。

「もうすぐだ。もうすぐ、神内さんのち○ぽから精子が出る。美味しい精子が出る」

僕は、神内の柔らかいち○ぽを扱き、吸い、しゃぶった。

「みんな、奴隷として、よく働いて、く、くれ、た。出そうだ。影虎君。ち○ぽから精子が、出そうだよ。影虎君の、口の中に出していいね。僕の精子、欲しいだろ。影虎君の口の中に欲しいだろ」
僕は同意を表すため、激しく頭を上下に動かし、何度も頷いた。

「うぅぅ、出る。出るよ。影虎君。精子が、出、出るっ!」
神内が言うと同時に、僕の口の中は、噴き出してきた暖かい汁で満たされていく。

「旨い!」

僕の口の中に広がる生臭い香り。
ドロドロの濃い液体。
精子だ。これは、神内の、男の精子だ。
判っている。
僕は男のち○ぽをしゃぶって、口の中に射精されている。
すべて判っている。

だが、美味しい。
口の中に注ぎ込まれている神内の白濁汁の生臭さは、僕の大好きな香りだ。
精液の苦さも、僕の大好きな味だ。
男の精子がこんなに美味しい物だとは知らなかった。

大量に出される神内の精子が口から溢れそうになる。

勿体ない。

飲み込まなきゃ。

どんどん出てくる汁を、一滴たりとも溢さずに飲み込まなきゃ。

「んぐっ、んぐっ」

神内の粘り気のある精液が僕の喉に引っかかる。

「影虎君。美味しいだろ。僕の精子、美味しいだろ」

神内の精子を何度飲み込んだだろうか。
ようやく、神内のち○ぽ出てくる精液の勢いが弱まってきた。

僕はチュウチュウと神内のち○ぽを吸い、未練がましく中に残っている精子を求めた。
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