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ダークサイド・ムーン- 催眠術師の秘密倶楽部 序章 -
第8章 息子から男へ
「…おはよう…」
リビングに降りてくると、母が朝食の後片付けをしている。
今日は、土曜日だ。
学校も母の会社も休みで、ゆったりとした朝を迎えている。

「おはよう」
ダイニングテーブルの椅子に座りながら、僕は答える。

「…お寝坊さんね…コーヒー…飲む?…」
満面の笑みを浮かべて爽やかな声で母が聞く。

「あっ!う、うん」
僕は、俯きながら答える。
普通の平和な家庭の母子の会話だ。

だが、僕は母と目が合わせられない。

昨晩の母の姿。
お○んこにバイブ、ア○ルに指を突っ込み淫語を連発しながらオナニーしてる母の姿。

僕は顔を上げ母を見る。

母は僕にオナニーを覗き見られたとは気づいていない様子で、ご機嫌に鼻歌混じりで僕のコーヒーを煎れている。

今朝の母は、白いタンクトップに、白い綿のボトムを着けている。

ピッチリと母の肌に密着する白いタンクトップ越しに、母の巨乳を包み込む水色のブラジャーが透けて見えている。

母の形の良い尻を覆い隠す白いボトムからは、うっすらと水色のショーツが透けている。

母が前屈みになると、ボトムにショーツのラインがくっきりと浮かぶ。

僕は目の前にある母の尻を見ながら思い出す。
ア○ルに挿入した中指と薬指を激しく動かし、僕の名前を呼びながら喘いでいる母の姿を。

「…虎ちゃん…コーヒー…入ったよ…」
母が笑顔で振り返る。

僕はコーヒーカップを手に、僕に近づいてくる母の股間を見ながら思い出す。
お○んこに突っ込んだバイブを動かし、僕の名前を呼びながら、随喜の涙を流して快感を貪る母の姿を。
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