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ダークサイド・ムーン- 催眠術師の秘密倶楽部 序章 -
第8章 息子から男へ
「…んっ!…」
母は一瞬、戸惑った感じだったが直ぐに僕の唇を吸い返してきた。

僕は舌で母の柔らかい唇を開き舌を挿れる。

「…んんん…」
母が舌を絡めて僕を受け入れる。

僕と母はチュパチュパといやらしい音を立ててキスをする。

「母さん。母さんにお願いがあるんだ」
糸を引きながら唇を離し、僕は母の眼を見つめる。

「…なあに?…」
口の端に付いた唾液を拭いながら母が聞き返す。

「僕の童貞を母さんに貰って欲しいんだ」
「…えっ!?…」
「僕を母さんのお◯んこで、男に成長させて欲しいんだ」
「…男に…虎ちゃんを…成長させる…」
母は戸惑いの表情を浮かべる。

「母さん。●●●●●」
僕は母を抱きしめ、呪文を唱えて母を催眠状態にする。
母の目から光が消える。

「母さんは僕の願いを叶えたいと、心の底から思うよ」
「…虎ちゃんの…願い…」
催眠状態の母は、僕の言葉を反芻しながら自分の心に刻んでいく。

「母さんの幸せは僕の成長の他にもう一つあるんだ」
「…ママの…幸せ…もう一つ…」

「僕のち◯ぽで犯されて得られる女の幸せだよ」
「…犯され…得られる…女の幸せ…」

「僕のち◯ぽで犯される事で、僕の成長に対する心の満足と、セックスで得られる身体の満足を得て、母さんは最高の幸せを手に入れる」
「…心…身体…満足…最高の幸せ…」

「息子である僕とセックスするなんて、いけない事だね」
「…虎ちゃんと…セックス…いけない事…」

「でも、母さんは親子でセックスなんていけない事と判っていながら、僕のち◯ぽを欲しがってしまう。いけない事をしている自分に、母さんはどんどん興奮して淫乱になっていくんだよ」
「…セックス…いけない事…淫乱になる…」

「母さんの身体の中には、セックスの欲望が溜まり過ぎているんだ。このままだと母さんはパンクしてしまう」
「…セックスの…欲望…パンク…」

「僕が母さんを助けてあげるよ。僕のち◯ぽで母さんを犯すことで母さんのエロスを開放してあげるよ」
「…ママを…犯す…エロス…開放…」


「母さん。昨日見た僕のち◯ぽを思い出して。僕のち◯ぽを思い出して」
「…はい…」
母は僕の暗示で頭の中に僕のち◯ぽを思い浮かべる。

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