この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ダークサイド・ムーン- 催眠術師の秘密倶楽部 序章 -
第8章 息子から男へ
「…虎ちゃん…いいの?…初体験が…ママでいいの?…」
あれだけ淫乱になって僕のち○ぽを欲しがっていた母が急に弱気な顔をする。

「どうしたの?母さん。もちろんイイに決まってるだろ。ずっと母さんの事が好きだったんだ。母さんに筆下ろししてもらうことを、ずっと夢見てたんだ」
「…ホント?…虎ちゃんの初体験が…ママみたいなオバさんでいいのかなって…」
母は僕を見据えて問いかける。

「母さんがいいんだよ。僕の初体験は、母さんじゃなきゃダメなんだ。ずっと前から決めていたんだ」
不安げな母に答える。

僕のち○ぽの虜になっていた母の態度の変化。
母は何かのプレイを望んでいるのか?

「…嬉しい…ママ…虎ちゃんの初めての女になれて…光栄よ…」
母は安心したようにニッコリと美しい笑顔を浮かべる。

母の淫乱スイッチをオンにする為に、僕は母の股間の割れ目に押し当てた肉棒を少しめり込ませる。
「…あぁぁ…虎ちゃん…」
「気持ちいい?母さん。気持ちいいの?」
僕は腰をゆっくり動かし、母の敏感な豆を肉棒で刺激する。

「…いいょ…虎ちゃん…そこ…気持ちいいょ…」
薄目を開け気持ち良さそうに母が反応する。

「母さんのクリ○リス、膨らんできたよ。母さんのクリ○リス、大きく膨らんできたよ。いやらしいね。気持ちいいの?僕のち○ぽ、気持ちいいの?」
母の豆が肉棒の刺激で充血し大きく膨らんできた。
「…あぁぁ…虎ちゃんの…ち○ぽ…ち○ぽ…ママの…クリ○リスに擦り付けて…ち○ぽでクリ○リス…擦って…硬いよぉ…ち○ぽ…気持ちいい…ち○ぽ…もっと…もっとして…ち○ぽで…もっと…」
半開きの母の口から涎が湧き出してくる。
消えかけていた淫靡さが母の表情に戻ってきた。
淫乱スイッチが入った母のお○んこから淫汁が溢れ出す。
/208ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ