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アイドルの仕事は男を誘惑することだ
第3章 宿題の答え合わせ
「へえ!オナニーしたことない癖に、そんなもの持ってるんだ!」


「いえ、私のじゃなくて、姉のです」


「でもエロいマンガ見て、興奮したんだ~」


こと子は球一のギラギラした目が怖くなり、下を向いた。


「オナニーしたせいか、杉原、先週会った時より何か色っぽくなったね~」


球一はこと子の頬を突いた。


「肌もプニプニだね。キスしたくなるわ」


そう言って、彼はこと子の頬に唇を付けた。


こと子は嫌悪しか感じなかったが、


相手の立場上我慢しないといけないと思った。
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