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もう一度だけ。。。
第6章 胸の中で
少し落ち着いた頃。
てっちゃんは私の顔を上げて指で涙を拭いキスした。
深くて甘いキス。
あまりの心地良さにてっちゃんの首に手を回しキスに応えた。
少しの間キスに夢中になっていると、てっちゃんの手が服の中に入って来てブラジャーのホックを外した。
「んん。」
少し身をよじっただけで、抵抗出来なかった。
てっちゃんの手がバストに触れた。
ビクン。
体中に電流が走り、全身がカッと火照った。
キスをしたまま指で乳首を愛撫する。
「ん〜。んん。」
しばらく誰にも触れられる事の無かった身体は快感に打ち震える。
流されるままてっちゃんの愛撫を受けた。
てっちゃんは私の顔を上げて指で涙を拭いキスした。
深くて甘いキス。
あまりの心地良さにてっちゃんの首に手を回しキスに応えた。
少しの間キスに夢中になっていると、てっちゃんの手が服の中に入って来てブラジャーのホックを外した。
「んん。」
少し身をよじっただけで、抵抗出来なかった。
てっちゃんの手がバストに触れた。
ビクン。
体中に電流が走り、全身がカッと火照った。
キスをしたまま指で乳首を愛撫する。
「ん〜。んん。」
しばらく誰にも触れられる事の無かった身体は快感に打ち震える。
流されるままてっちゃんの愛撫を受けた。