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第14章 女を捨てた日

「おいで。」

ベットへ誘われ横たわった。

男はガウンを脱ぐ事も無く、私の足を大きく開いた。

「今日は死ぬほど気持ちよくしてあげるよ。」

ウィーン。
男の手には太くて長いポールを持つバイブだった。
振動しながらおちんちんを象ったポールがうねるように回っている。

ちょっと怖い。
さっきまで入っていたローターの代わりに、バイブがうねりながらゆっくり入ってくる。
ずぶ。。。ずぶ。。。
「ああああぁ。」

激しい快感が襲う。
ずぶ。。。ずぶ。。。
バイブが完全に入ると太いポールが穴の中で暴れるように蠢き、小さな突起がクリトリスを捉え振動する。
うぃーんういーんぐちゅぐちゅ。
「あっ。あっ。くぅ。」

激しい快感でビクンと腰が跳ねた。

うぃーんういーんぐちゅぐちゅ。
「はぁはぁ。あぁん。良い。ううぅ。あぁ。良すぎるぅ。」

膣から涎を垂らしながら激しく歓ぶ。
うぃーんういーんぐちゅぐちゅ。
「はぁはぁ。あぁ。イクぅ。イクぅ。あああああぁ！」

既に一度敏感になった私は未体験の快感にすぐにイッテしまった。