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「お、お前のチ×ポなんか怖かねぇ!」ヤンキー女子高生の啖呵☆
第9章 終章
奈津美ちゃんは上目使いで俺を見る。

「どーする? 少し休んでから…――!?」


精を放出したチンポは元気を無くす。
そりゃあ当然だ。
それが摂理だ…

奈津美ちゃんは俺を気遣って言ってくれたのだが、すぐにメキメキッと男根は大きく反り上がったのだ。

「わあ…萎えてない…」


奈津美ちゃんは立ち上がってスカートと白いパンティーを脱いだ。

ポンっと押されてベッドに俺は尻餅をつく。



そのまま、奈津美ちゃんは自分で俺の上に対面状態で座ろうとしてきた。


「奈津美ちゃんっいきなりは痛いでしょ?」

「大丈夫だよ。さわって」

奈津美ちゃんは俺の手を取って股間へ誘導した。

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