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第2章 王道！？幼なじみ

「そんなに見ないで...」

凛子は消え入りそうな声を洩らしながら胸を隠した。

「見せてくれよ...俺...凛子の見たい...」

大概の女は、俺が目を見て囁けば言う事を聞いてくれる。
凛子も例によって震えながら手を退けた。
目を奪われるような胸だ...水を弾くような若々しい肌...質感のある膨らみに、美しい色の突起...
両手でゆっくりと堪能するように揉む。

「ッあ...隼人...もうちょっっと優しく...」
「わりぃ...けどすげぇ柔らかい...」
「そんな事言わないでよぉ...あっん...」

指が吸い込まれそうな感触に思わず強く揉んでしまったが、凛子は妖艶な声を漏らした。
そのまま乳首を摘まんでみる...

「やっ...ぐりぐりしちゃッ...んッ...」

俺の指でピクッ..ピクッと跳ねる凛子は、言葉のわりには拒絶していないように見える。
乳首は俺の指の中で硬く主張していった。