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第5章 11月になり

12日に、久々、Ｒさんと逢うことに。

彼の車に乗り込むなり、『今日は、ゆっくり出来る所に行きたい。お願いっ🙏』と懇願される😱
私は全然気が進まなかったが、彼はそんなことはお構い無しで、向かっている🎶🚗💨🎶

途中、コンビニに寄り、飲み物とスイーツを買い、目的の場所へ🏩

初対面で、『貴女を食べたい』なんて言っていただけのことはあり、着くなり、直ぐに襲い掛かって来た。

50代男性は、何かにつけ濃厚な物を好むのか❔キスにしろ何にしろ、ねちっこい💦
キスすれば、ディープを延々と。
愛撫しだせば、同じ行為を延々とする。

私は、快楽を通り越し、疲労感だけが残ったように思う⤵

結局、一つにはなれずに終わり、かろうじて一線を越えずに済んだが、彼は私の愛液の味を気に入ってしまったようで、『貴女のことを忘れるなんて出来ないし、次回も味わいたい』と言ってきている。

確かに、愛撫は上手な方だと思うし、私の反応も良かったみたいで、溢れてはいたけれど…