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★B & W☆
第2章 貞操の危機…
ついこないだまで高校生だった私は、ストッキングなんて小洒落たものは履いてなかった。
だから…
惺也がショーツの中に指を入れるなんて、容易い。
ショーツの上から割れ目を押し広げて、生地を食い込ませる様に何度もなぞり…
「んんっ!」
埋れていた突起を発見して、グニグニと回されていく。
好きでもない男に初めて触られて、気持ちは恐怖心でいっぱいなのに、惺也の指が動く度に頭が何かに殴られたみたいな衝撃が襲って来て、脚がガクガクと震え出した。
「あ〜ルナ…結構感じ易いんだね」
「んふぅ…んぐぅ…」
自分の身体を覆っていく初めての感覚に、どうなってしまうのか怖くて仕方ない。
助けて…助けて!圭ちゃん!!
惺也の指はいよいよショーツを引き下げ掛かった。
だから…
惺也がショーツの中に指を入れるなんて、容易い。
ショーツの上から割れ目を押し広げて、生地を食い込ませる様に何度もなぞり…
「んんっ!」
埋れていた突起を発見して、グニグニと回されていく。
好きでもない男に初めて触られて、気持ちは恐怖心でいっぱいなのに、惺也の指が動く度に頭が何かに殴られたみたいな衝撃が襲って来て、脚がガクガクと震え出した。
「あ〜ルナ…結構感じ易いんだね」
「んふぅ…んぐぅ…」
自分の身体を覆っていく初めての感覚に、どうなってしまうのか怖くて仕方ない。
助けて…助けて!圭ちゃん!!
惺也の指はいよいよショーツを引き下げ掛かった。