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★B & W☆
第2章 貞操の危機…
や…嫌…怖い…。
自分以外の異質な存在に反応して、中でギュッと締め付ける。
「うっわぁ…キツイ…」
耳元で響く惺也の声に、更に奥がギュッギュッとなった。
「これ…挿れたら堪んないだろうな…」
楽しそうに言ってくる惺也が、マッドサイエンシストに思えた。
やだ…こいつらにメチャメチャにされちゃう…。
私、何も悪い事してないのに…
どうしてこうなっちゃったんだろ…。
頭の中がパニックしてきて、一気に涙が溢れ出してきた…
その時…
「あ〜でも…ルナ処女だよ…」
ボソっと惺也が呟くと
チュッポン!!
陽介の唇がいきなり離れ
「なんっ!処女だと!ちょっと待て惺也!」
惺也を止めに掛かった。
自分以外の異質な存在に反応して、中でギュッと締め付ける。
「うっわぁ…キツイ…」
耳元で響く惺也の声に、更に奥がギュッギュッとなった。
「これ…挿れたら堪んないだろうな…」
楽しそうに言ってくる惺也が、マッドサイエンシストに思えた。
やだ…こいつらにメチャメチャにされちゃう…。
私、何も悪い事してないのに…
どうしてこうなっちゃったんだろ…。
頭の中がパニックしてきて、一気に涙が溢れ出してきた…
その時…
「あ〜でも…ルナ処女だよ…」
ボソっと惺也が呟くと
チュッポン!!
陽介の唇がいきなり離れ
「なんっ!処女だと!ちょっと待て惺也!」
惺也を止めに掛かった。