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やさしいキスをして?
第8章 キスの先?


『んぁ…///き、気持ちい…ぃ…』


あたしは壊れちゃったんじゃないの。こんなの恥ずかしいくせに、ゆうひの声が色っぽくて…頭が全然働かない。生まれる快感に、体も慣れてきてしまって。もっと…気持ちよくして欲しくて////勝手に言葉が口をついて出てきてしまった…//


『チュ…いいこ////』


そっと囁いた後、ゆうひの指がまたあたしを追い詰め出した。なんか…指が、はいっ入ったり出たりし……////?!ゆうひの舐める音、クチュクチュ弄る音、それからあたしの声で部屋が満たされる。


ど、どんどん声が…っ!大きくなっちゃう!これ以上は、下の階にも届くんじゃ…////?そろそろおばさん達も帰ってきてるんじゃあ?!あたしは急いで頭の下から枕を抜いて、自分の顔に押し当てた。




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