この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
巨乳伝
第12章 高2夏休み編
「さきのまんこ、締まって気持ちい!」
「あ、あっ! そ、そのままもっと突いてえ~! あ~ん♪」
 さきは快感に身を悶えさせる。絶頂が間近のようだ!俺は腰の動きを加速させ、おまんこに激しくちんこを打ち込んだ!

 パン、パン、パン、パンっ!

「さき、気持ちい? 俺のちんこ気持ちい?」
「き、気持ちいっ! イク、イク、イク~!」
 さきは一瞬体を硬直させ、ビクンビクンと数回痙攣させた!さきが絶頂に達した時のおまんこは非常に心地よかった。ちんこ全体が吸引されるように膣内が窄まり、さきが体を震わせる度にキュっと締め付けられた。
「ハア、ハア、ハア! さき、ちゃんとイケた?」
「だから~、呼び捨てにするなって言ってるだろ~!」
 急に体を起こしたさきが俺に抱きつき、座位の体勢になった。俺の唇に吸い付き、口内で舌を絡ませて激しいキスをする!そしてさきは、俺の上に乗ったまま座位で腰を振り始めた!

 パン、パン、パン、パン!

勢い良く、自らおまんこを俺の股間に打ち付けてくる!激しく乱暴な腰使いに、まるで俺が犯されているかのような感覚になり、興奮が一気に高まった。
「あ、ああ! さき、そんなに激しくしたらヤバイよ」
「あん、あん、あ~ん! あんた、中に出したら分かってんでしょーね?」
「ああああ! だから、まずいって! 子供できたら父ちゃんに何て言うんだよ!?」
 快感に必死に絶えながら体をよじらせる俺をさきは意地悪い笑みを浮かべながら、楽しそうに見つめる。
「母ちゃんのまんこが気持ち良くって、我慢できずにドピュドピュしちゃいましたって正直に言えば?」
 さきはグリグリと俺の股間にまんこを強くこすりつける!ヌルヌルのまんこが、ちんこを包みこんだ状態で吸い付くように締め付けてくる!
「あ、ああっ! ストップ! マジやばいって!」
「あたしのまんこに中出ししたいんだろ? 気持ちいぞ~。ほらあ、さっきおっぱいの中に出したみたいに、ドピュドピュってしちゃいな!」
 さきはそう言うと俺にディープキスをして舌を絡ませたまま、ギュッと抱きついてスパートをかけてきた!頭が真っ白になるくらいの快感だった!さきとのHはかなり相性が良いのだろう。おまんこ自体は、りなやりなママの方がはるかに名器なのだが、Hそのものの快感や興奮度ではさきの方が上である。
/110ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ