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巨乳伝
第4章 クラスメイトりな
5月に入り、少しずつクラスの雰囲気にも慣れてきた。(俺は意外と人見知り。)
俺のクラス、2年1組には学校生徒巨乳四天王の1人、「斉藤りな」が在籍している。りなは女子の中でも身長は高め、肌は小麦色、体は細いがそれに反比例して見事な乳をお持ちのギャルだ。(個人的にギャルより清楚な感じが好きだが、巨乳ならばギャルでも可。)

4月からりなと日直や掃除当番が一緒で、ふつーに会話をする仲になっていた。(自意識過剰で上から目線がうざいが、乳に免じて許してる。)

放課後、2人でごみ捨てのとき。

「斉藤はおっぱい何カップなの?」
「うわ、出た!お前、童貞だろっ!」
「ちがうしっ!なんで胸のサイズ聞いたら童貞になんだよ!」
「ちがうんだあ?じゃあ早漏だろ!」
「仮に俺が早漏でも、お前じゃいけないな!」
「じゃあ、勝負するう?5分以内に発射したら、あんた私の奴隷にするから。」
「余裕だな!斉藤が負けたら俺の言うこと何でも聞けよ!」
「ちんこ出しなよ。すぐ抜いてやるから!」

2人でゴミ捨て場近くの倉庫裏に入り、俺はチャックを下ろし、すでに硬くなり始めたちんこを出した。りなが、仁王立ちの俺の前にしゃがみこむ。りなのYシャツの胸元がはだけ、こんもりと盛り上がった見事な谷間が見える。

「はははっ。もう勃ってんじゃん!溜まってんの?」
「溜まってないけど、お前のおっぱい見てると勃起する。」

りながゆっくりと竿の裏筋に舌を這わせる。そして玉を口に含み舌の上で優しく転がす。チューっと吸い付いてからもう片方の玉へ。ちんこの先をペロペロなめ、少し口に含んだ状態で、舌がグルグルとカリにからみつく。

「ねー、我慢汁めっちゃ出てるんですけどお?」
「ぜんぜんっ!よゆーだし!」
「あ、そっ。今まで私のフェラで発射しなかったやついないから。」

りなはゆっくりと、ちんこ根元までくわえ込む。舌が亀頭やカリ、竿にうねうね絡み付いて動いている。ゆっくりと上下運動が始まった。唾液たっぷりの口の中で舌が生き物のように動き絡みつき、さらに口をすぼめてちんこが扱かれる。

「あっ、きもちー!」

ジュポ、ジュポ、チュポ。

早くも精子がこみ上げてきた。(やばっ!俺ピンチ。でもきもちー。)




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