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巨乳伝
第5章 5月の日常
(登場人物)
俺、「そうた」高校2年。巨乳&パイズリ好き。
さき、36歳。俺の母。父の再婚相手。身長165、Iカップ、片乳が顔と同じでかさの巨乳。
りな、高校2年「そうた」のクラスメイトでセフレ。生徒巨乳四天王。身長167、Gカップ、肌は小麦色。

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昼休みの体育館倉庫、マットの上で俺はりなの小麦色の巨乳に吸い付いていた。

チュ、チュ~っ!

ピンク色の乳首を優しく吸いながら、片方の乳をギュッとわしづかみする。でかい生乳が指にめりこむ。その柔らかさを堪能しながら、俺はぺロぺロと乳首をなめる。

「あん♪あんた、ほんとっ、おっぱい好きね!」
「おう!りなは学校の中でもかなりでかい方だからなあ!立派に育って、おとーさん嬉しい!」
「おっさんかっ!」

仰向けになったりなのTバックを脱がし、おまんこをなめる。

ピチャ、ピチャ、ピチャ。

クリトリスをチューっと吸ってやるとりなは喜ぶ。

「あ~んっ♪クリきもち~!ねえっ、ちんこ早く入れてっ!」

俺は正常位で、ゆっくりとりなのまんこに挿入する。

ヌプ、ヌププ。

ちんこを根元まで差し込むと、狭いまんこの膣壁が吸い付いてくる。温かくヌルヌルしたまんこがキューっと締め付けてくる。

りなのまんこに慣れるのには、少し時間がかかった。ただでさえ小さくて中が狭い上、締まりがすごい。それに、りなは興奮すると自分から腰を振るくせがある。

『Hでおまんこ気持ちよくさせなきゃ、パイズリ無しだから!』

そんな理由で、りなをいかせないと俺はパイズリしてもらえないため、奮闘しているわけだ。(俺はH無しでパイズリだけしたい!)

俺はゆっくりピストンを始め、徐々にスピードを上げおまんこに打ち込んでいく。

ヌチュ、ニュチュ、ヌチュ!

まんこをかき回すHな音がこだまする。

「い~!もっと速く突いてえ!」
「あ~、りなのまんこ締まる!いきそ!」
「あん♪いく~!」
「俺も!」

ドピュっ、ピュっ!

俺はちんこを引き抜き、小麦色の肌のお腹に精子をぶちまけた。

「やっぱ、あんたのちんこ、相性い~わ~♪」
「今日、パイズリいいよな?」
「うん♪放課後、挟んだげるよ♪」

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