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巨乳伝
第7章 伯母あき~家庭教師編~
(登場人物)
俺、高校2年。巨乳&パイズリ好き。
さき、36歳。俺の母。父の再婚相手。身長165、バスト99cm、Iカップ、片乳が顔と同じでかさの巨乳。
あき、38歳。俺の伯母。バツ1子持ち、両親(俺の祖父母)と同居。身長162、バスト102㎝、Iカップ、さきと変わらぬボリュームの巨乳。

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俺は、毎週月曜と木曜、伯母あきに勉強を見てもらうことになった。というより、毎週月曜と木曜、伯母あきにパイズリ抜きしてもらうことになった。

チャイムを押し、出てきたあきに玄関に通され、2階の伯母の部屋へ。

「じゃ、まずは、ちんちんに溜まってるもの出して、すっきりしようか?」
「はい、お願いします。」

制服のズボンを下ろし、パンツを脱ぐ。すでにちんこは、期待でいっぱいに膨らんでいる。

「わ~、そうちゃんもう勃ってるね~。準備万端ね。」

あきは、仁王立ちの俺の足元にひざまずき、Iカップの谷間に硬く勃起したちんこを引き寄せた。ちんこが深い谷間に飲み込まれる。根元から亀頭まで完全に包み込まれ、柔らかな乳肉で圧迫される。あきは、だ液を垂らすと両乳を上下に揺さぶり始めた。

「そうちゃん、どう?気持ちい?」
「はい、すごい気持ちい!」
「伯母さんのおっぱいの中で、そうちゃんのちんちんピクピクしてる!」
「あっ、いきそっ、伯母さんストップ。」
「も~、待ったは無しって言ったでしょ~。ほら、伯母さんのおっぱいにドピュってしちゃいなさい。」

*伯母とのパイズリ条約第一条、パイズリを始めたら発射までノンストップ。(射精を我慢してパイズリ時間が長引くと、勉強の時間が無くなる。)

「いくっ!」

ドピュ、ドピュ。
勢い良く発射した精子が、あきのあご先にぶつかる。

「あん、そうちゃんすごい!ドピュって、いっぱ~い♪」
「伯母さん、パイズリすごい気持ちかったあ!」
「ふふっ、伯母さん自慢できるのは、薬剤師の資格とパイズリだから!さ、おちんちんすっきりしたところで、勉強しましょ。」

勉強は、英語、数学、化学を教わる。母さきと違ってあきの教え方は、丁寧で優しく分かりやすい。ま、文系、理系の違いもあるから仕方ないか。


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