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巨乳伝
第8章 伯母あき~家庭教師編2~
(登場人物)
俺、高校2年。巨乳&パイズリ好き。
さき、36歳。俺の母。父の再婚相手。身長165、バスト99cm、Iカップ、片乳が顔と同じでかさの巨乳。
あき、38歳。俺の伯母。バツ1子持ち、両親(俺の祖父母)と同居。身長162、バスト102㎝、Iカップ、さきと変わらぬボリュームの巨乳。

********

6月末の木曜日、いつも通り伯母あきの家で俺は勉強を見てもらう。の、前にズボンとパンツを脱ぎ、あきのIカップ乳にしゃぶりついていた。

「あ~ん♪そうちゃん、そんなに乳首吸ったらあ、おばさん感じちゃう♪」
「伯母さんっ、おっぱいほんとでかいね!」

チュー、チュパ~!

俺は乳首を吸いながら、両手で納まりきらない乳房を揉みしだく。指がグニグニと乳肉にめり込み、柔らかな白い乳房は、俺のおもいのままの形に変形する。
ちょうどその時。

ピンポーン♪ピンポーン♪

ドアチャイムがこだました。

「あらっ?誰かしら?」
「セールスマンじゃない?それより、伯母さん、俺もう我慢できない!」
「あ~ん♪そうちゃん、そんなにおっぱい強く揉んじゃあ、、、」

「おーーーい!姉ちゃーーん!いないのーー?そーたー?」

外から聞こえてくる声は、、、、

「えっ、かーちゃん!?」

俺は思わず2階窓から顔を出した。

「おい!そーたっ!いるんじゃん。ねーちゃんは?」
「あー、ええと、今1階で誰かと電話してる。」

とっさに嘘つく。

すると、あきが俺の股間の前で座り込む。

チュパ、チュパ、チュパ!

ゆっくりとちんこにしゃぶりつき、優しく吸い付いてくる。

「あっ、ううっ!」
(声出したらあ、さきちゃんにばれちゃうよお♪がまんして♪)
「どーした、そーた?」
「あ、いや、それよりどーしたの?」
「あー、ちょっと姉ちゃんに渡すものと話があってさ、、、」

そのまま外で、母ちゃんは俺に話しはじめた。

あきは徐々にストロークを速めていく。頬をへこませ強く吸引しながら、俺のちんこをしゃぶり続ける。まんこ並の締め付け感がたまらない。
俺は両手であきのIカップ乳を強く揉みしだいた。



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