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巨乳伝
第9章 義母さき~バイト依頼編~
(登場人物)
俺、高校2年。巨乳&パイズリ好き。

さき、36歳。俺の母。父の再婚相手。服装は胸元の開いたもの、胸が強調されるピッタリしたものが多い。身長165、バスト99cm、Iカップ、片乳が顔と同じでかさの巨乳。

あき、38歳。俺の伯母。バツ1子持ち、両親(俺の祖父母)と同居。服装はさきと同様。身長162、バスト102㎝、Iカップ、さきと変わらぬボリュームの巨乳。元グラビアアイドル。

りん、35歳。母さきの高校時代の後輩。雑貨、カフェの店経営。

*******************
7月に入って1週目の土曜日、伯母あきから電話があった。母さきが電話を受け、数分話した後、俺が呼ばれ電話を代わった。
用件は、俺の祖母が外出時に階段で転倒、骨折し入院したとのこと。頭も打っており検査が必要、また複数の箇所を骨折しており、一部手術を要するとのことだった。

「そうちゃん、ごめんね。そういうわけで、一ヶ月ほど家庭教師、お休みさせてね。さきちゃんには、私が抜けない分、抜いてあげてって頼んどいたからあ!またおばあちゃんが落ち着いたら、しょうちゃんの大好きなおっぱいで、たっぷり抜いてあげるわ!じゃあね。」

(って、おいっ!姉妹でどんな話してんだよっ!)

「母ちゃん、ばあちゃん大変みたいだね。」
「あたしも、これからばあちゃんの病院行って来るから、昼はあんた適当にやって。」
「わかった。」

病院に出かけたさきが帰ってきたのは夕方だった。ばあちゃんは脳に異常は無く、骨折箇所の手術を行い、入院するそうだ。さきは、夕飯の支度に取り掛かる。

「あのさ、伯母さん家庭教師できなくなったじゃん、そのことなんだけど、、、」
「あたし、週2のパイズリで4発抜く暇なんか無いから。」
「そっちじゃねーよ。まあそっちも深刻なんだけど。勉強のほう!」



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