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巨乳伝
第10章 ~アルバイト編~
今度は俺が椅子に座った。りんさんが俺の足の間にしゃがみこみ、2つの豊かな乳肉ボールでちんこを挟み込む。Gカップの谷間からかろうじて亀頭が顔を出す。りんさんは舌を伸ばすと、先っちょをぺろぺろなめ回した。

「あっ、きもちい!」
「そう君のちんちん硬くなって苦しそう。ぺろぺろして楽にしてあげる!」

りんさんは、そのまま谷間に顔を沈め、赤くはれ上がった亀頭をパクっと口に含んだ。口の中ではレロレロと舌が高速回転している。たまらない。柔らかながら強めの乳圧でちんこは扱かれ、亀頭は口に含まれたまま、激しいストロークで吸い上げられる。

ジュポ、ジュポ、チュポ~。

「あん♪そう君のちんちん、おっぱいの中でどんどん硬くなってるう!りんのおっぱい感じるの?」
「は、はい。すごく柔らかくって、きもちーです。」
「ほんと?うれし~!ねえ、もう精子出ちゃうの?我慢できないのお?」
「で、出そうです!」
「どうする?おっぱいの中に出したい?それとも挟まれたままお口に出す?」
「お口で、お願いします!」
「いいよお♪お口にちょうだ~い!」

りんさんはGカップ乳を両手で強く圧迫し、ちんこを締め付けると激しく揺さぶり、亀頭にしゃぶりつき、チューっと吸引した。

「いくっ。」

ドピュ、ドピュ。

りんさんの口内に精子をぶちまける。りんさんは、射精が鎮まるまで口を離さず、優しく吸引してくれた。

「はいっ、お疲れ様でしたあ~。パイズリフェラ、良かった?」
「すごかったです。またしてくれますか?」
「毎週火曜と金曜、そう君は接客と陳列がお仕事、私はおっぱいとお口で精子吸い取るのがお仕事だからねっ!」

お店の前、車で迎えに来たさきにりんさんはあいさつし、俺達を見送ってくれた。

「りんのパイズリどーだったあ?」
「って、おいっ!すげー気持ちかったあ、けど、そーじゃねーだろっ!」
「なかなかパイズリの出来る家庭教師が見つかんなくって、ってりんに言っといたの。あの子、若い男子、高校生のちんちん興味あるって前に言ってたからさあ。」

(どうやら夏休みまで、俺のパイズリライフは母ちゃんのおかげで守られたようだ。)

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