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巨乳伝
第10章 ~アルバイト編~
チュ、チュ~っ!

射精を終えたちんこに、りんさんが再び吸い付く。優しい吸引により、尿道に残った精子が吸い取られる。りんさんは吸引しながら、ゆっくりとお口で3回ほどちんこをしごく。

チュポ~、チュポん!

「う~ん、精子全部しぼりとれたかなあ?残ってる感じしない?」
「えっと、俺まだ抜き足りないです!玉の方に1発分残ってます!」
「も~!そう君はほんと元気なんだからあ♪勉強終わったら、もう1発抜いてあげる♪」

こうして、この日の勉強が始まった、、、、、
1時間後、、、、

「終わったあああ!」
「はい、お疲れ様あ♪頑張ったね!それじゃあ、ここに残ってるHなお汁、抜いてあげるね♪」

りんさんは俺の股間を優しく撫でた。そしてスカート、パンティを脱ぎ椅子に座る俺にまたがった。

「すご~い!そう君のちんちんビンビン♪入れちゃうね♪」
「はい!」

りんさんは俺のちんこを握りおまんこに押し当て、ゆっくり腰を下ろしていく。

ヌプ、ヌチュ、ヌププププ!

りんさんのおまんこは、ちんこを根元まで飲み込むと強く吸い付いてきた。愛液でたっぷり濡れた膣内は温かく、滑りも良い。しかし、りんさんの小柄な体同様、おまんこもかなり小さく、中は非常に狭くなっている。りんさんが上下に腰を動かすたび、キュっ、キュっと絞るように締め付けてくる!

クチュ、クチュっ!

「あん♪そう君のちんちん、きもちいよ!」
「はあ、はあ!俺もきもちいっす!」
「私のおまんこ、どうかなあ?」
「すごい締まります!やばいっす!」
「ほんとに?よかったあ♪りんのおまんこで、いっぱい感じてえ!」

りんさんは俺に抱きつくと、腰を前後にグラインドさせる。さっきよりも、速く、激しく扱かれ、射精感がこみ上げてくる!

「あ、りんさん、やばいっす!」
「あ~ん♪私もきもちい~!いきそ~♪このまま一緒にいっちゃう?」
「は、はい!」

りんさんの腰振りが加速する!それに合わせるかのように、おまんこはキュ~っと狭くなりちんこを締め付けた!

「そう君の白くて濃いの♪りんのおまんこにぶちまけてえっ♪」
「いっ、いくう!」

ドピュ、ドピュ!

「あん♪そう君の精子、奥まできてるう♪中にドピュってしちゃって、ほんとにHだね♪」

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